兼題「水着」 NHKカルチャー 2019/08/01
2019-08-02


日照不足が心配される梅雨寒の毎日でしたが、梅雨明けと同時に連日の猛暑です。私も寝不足からか頭が少しボーっとしたまま句会に参加しました。それに比べて紗希先生は、2時間余ずっと話続けても声がはっきりしてよく通じます。さすが元放送部(Wikipediaによる)というところでしょうか。本日の私の投句は次の3句でした。参加25名。 

�@  白水着手を振り笑ふ岩の上

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夏−水着 この句は、紗希先生の並選を頂きました。<岩の上>とあるので、少し遠くから見ていることが分かる。不穏な感じを出していると評して頂きました。この句の背景にあるのは、私が中学生の頃の出来事です。それは、川の向こう岸にいる白水着の少女に手を振られたのですが、私の知らない少女で、誰か他の人に手を振ったに違いないと周りを見回しても他に誰もいず、二人の間を流れるやや深い川を泳いで向こう岸に行く勇気などあるはずもなく、眩しく輝く白水着の少女を途方に暮れて眺めているだけなのでした。 

�A  水着の子スイカを横に眠る午後

夏−水着 これは、午前中に遊び疲れて、スイカも食わずに寝ている子供の様子を句にしたものです。紗希先生には、<横に>がそのまま言い過ぎている、切ったスイカなら<皿に>くらいに言っておいた方がいいのではと批評していただきました。 

�B  こっそりとインスタ映えの水着買う

夏−水着 「何でこっそり買うのぉ?堂々と買えばいいのに。(爆)」と、いきなりの先制パンチでした。紗希先生はやはり現代の若い女性。こういうところで恥ずかしがったりしないのですね。


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